かつやくする知財(知財の活用事例)
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アースアイズ株式会社
No.9 2024年11月6日掲載 アースアイズ株式会社は、代表取締役社長である山内三郎氏が2015年9月に創業した、人工知能(artificial intelligence:AI)を搭載したカメラ(AIカメラ)を活用した様々なソリューションを提供するIT企業です。
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Spiber株式会社
No.8 2024年10月10日掲載 Spiber株式会社は、取締役兼代表執行役の関山和秀氏と菅原潤一氏が2007年に共同で創業したスタートアップ企業です。
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株式会社壮関
No.7 2024年10月7日掲載 茎わかめやカリカリ梅、干し芋、れんこんチップなど、海と大地の素材を活かした「素材菓子」のトップシェアメーカーである株式会社壮関。
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株式会社オプティム
No.6 2024年3月19日掲載 株式会社オプティムは、菅谷俊二氏が大学在学中の2000年に創業し、2023年3月時点で年間売上高92.8億円にまで成長したIT企業です。さまざまな分野でDX化を実現するとともに、特許を積極的に取得して活用しています。
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株式会社トラバース
No.5 2024年2月12日掲載 昭和51年(1976年)の設立以来、50年近くにわたって大手ハウスメーカーを主たる顧客に、敷地調査に関わる事業を展開してきた株式会社トラバース。
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株式会社サウンドファン
No.4 2023年12月7日掲載 平成25年10月に設立された株式会社サウンドファンは、音の「聞こえ」を良くするスピーカーづくりにこだわっている企業です。人間は誰もが年齢を重ねるにつれて、音が聞こえにくくなるもの。そのとき、「聞こえ」の助けになるのが、サウンドファンの開発した「ミライスピーカー®」なのです。
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ピクシーダストテクノロジーズ
株式会社No.3 2023年1月23日掲載 2017年5月に設立されたピクシーダストテクノロジーズ株式会社は、水道橋に拠点を構えています。筑波大学准教授の落合陽一氏が創業した同社は、大学発ベンチャーの先駆けとして、落合氏の知名度と共に注目を集めています。
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日本リニューアル株式会社
No.2 2022年11月29日掲載 給湯銅管からの漏水を止めるための給湯銅管対策工事、給水管の中をクリーニングしてコーティングする給水管更生工事、給水管を取り換える給水管更新工事の3つの水回り事業を行っています。
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株式会社スクウェア・エニックス
No.1 2022年3月15日掲載 ゲーム業界でビジネスを有利にすすめるために、他社ゲームとの差別化に繋がる要素について権利化を図ることを意識して知財戦略を進めています。